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2006年8月23日 (水)

やってきましたこの季節!

Cqvhylmi  この時季限定、16年目のキリン「秋味」
 今年もまたこのビールの季節がやってまいりました!
 早速店頭に並んだ初日(近所のグルメシティーで23日の0時には既にありました)にいただきましたよーbeerくーっ、たまらんっ!


 プレミアムビール全盛のこのご時世、それらに負けず、ともかく麦芽の量で勝負。秋の食べ物にも合うかもしれませんが、コレだけでも十分っす。香ばしくて濃い味がタマラんっすよし、当分ビールやで。値段はビールと同じだからプレミアムより安いしね(発泡酒には当然勝てませんが)。


 …で、まだ冷蔵庫に「ぐびなま」が残ってるんですけどねwink

2006年5月 1日 (月)

油かす≠天かす ラーメン 壷 天神橋店

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 ま、だいたい当ブログをご覧いただく方は関西圏のかたが多いかと思いますので、タイトルを見ておそらく「そんなんわかっとるわいangry」という御仁が多いかと思います。
 とはいえ、まだご存知ない方のために一応簡単にご説明しますと、ホルモンを油で揚げ、その油分をよく絞ったモノです。例えばこんなカンジで作ったりするわけで、このあたりだとお好み焼きに入れたりしてます。独特の歯応えとコクのある味わいが、たまらない人にはタマラナイ。最近結構流行りの食材になってるんすね。


 で、お店の場所ですが、大阪市営地下鉄堺筋線扇町駅の3番出口から天神橋筋沿いに北へちょびっと歩く。黄色の地に赤字で「かすラーメン」と書かれたデカイ看板が入り口の前に鎮座しています。店内は白を基調に明るく清潔感のある感じで、木のカウンターもきれいに拭かれていていいカンジです。ちなみにカウンター席しかありません。席数はだいたい10席くらい。


_8r3pqtv  で、ラーメンよりも実はおいしいんちゃうか、というのがこの唐揚げ。「中」で4本450円。ちなみに写真は3本+骨1本分ですshock。半分骨が出ていて持ちやすく食べやすく、衣も薄すぎず厚すぎず、スパイスも独特でジューシーな揚がり具合もこれまたオツです。唐揚げを先に頼んでラーメンを待ちながら生ビールをグビッと。仕事の後、夜遅くに食べに来た時なんかモーたまらんっす。
 ちなみに「小」なら2本300円。何でも8本も食べた女性のお客さんがいるらしいです。いや、でもその気持ち、わからんこともないっす。

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 そしてこれが「油かすラーメン」(700円)。ベースは豚骨ラーメンで、以外とあっさりしている中に、油かすからのダシがどんどんスープにとけ出て行ってコクのある味が楽しめる。メンはオーダー時に言っておけば、固さも調整してもらえます。
 ってわけで、やっぱり博多とんこつはカタい細めんに限るってのがワタシの持論でして。固め、出来ればバリかた、なんてのがエエっすな。また油かすがスープの熱でだんだん柔らかくなって来て、それがまた独特の歯応えでいいアクセントに。もうすこし食べたいなぁ、って方は替え玉もありますし、あと高菜ごはんと食べるんもかなりいけます。
 牛すじラーメンや、ベースの塩とんこつラーメンもいけますよ。女性専用の菊玉ラーメンってのもありますが、流石に男なんで食べてません。
 ボク的にはこの店、グーです。


ラーメン 壷 天神橋店
06-6352-3833
大阪府大阪市北区天神橋4-7-11
11:30〜14:30
18:30〜翌3:00(スープがなくなり次第終了)
日曜休業

2005年11月 9日 (水)

せんべいはみみ「あり」でアルデンテ

Fkmdvetk  天神橋筋商店街のアーケードの屋根が途切れた1丁目の一角、立派な流木をかたどって創られた看板とこのバナーに惹かれ「せんべい汁ぅ?何やねんそれ?」で入った地下の店、「八戸港直送 竹乃屋」


 それまででも南部せんべいは食べたことない代物ではありませんでした。ピーナッツ、というよりはまさに落花生と表現した方がしっくり来るその落花生入りのヤツだとか、胡麻がギッシリ練り込まれたものだとか、ちょっとカタくて、でも腹持ちのいいのが南部せんべい。確か岩手県の食べ物やなかったかなぁ?それが鍋の中で野菜と並んでさも当たり前のように具として入っているのだからビックリ。しかもせんべいにはゴマも落花生も入ってないぞ?南部せんべいでもそうやないせんべいでも、何にもない時につまんで煎餅でちょいとハラの足し、なんてコトはあるにしても、おせんべいをだし汁にどっぷりと浸けてしかも野菜と一緒に食す、なんて発想はありません。あ、たまに小さい子や祖父母が噛み切れないからお茶にちょっと浸けて…にしてもふやかすことが目的だったよなぁ、それは。


 それまでに食べたことのある南部せんべいって、いわゆる「御菓子仕様」とでも言うのでしょうか、落花生入りのやつにしても胡麻入りのヤツにしても、何しかほんのりとした甘みがあって、鍋に入れて食べようもんなら甘くてきっとぐしょぐしょで食べられたもんちゃうやろ、と思っていたら、どうやらこれはせんべい汁専用のせんべいだそうで。そもそもは現在の八戸周辺の麦・蕎麦を食する文化から産まれたのが南部せんべいなのだそうで、これもある意味、コナもんの一種かも。盛岡近辺の食べ物だと思っていた原因は、どうやら東北新幹線が盛岡まで開通したときに、製造業者がそのあたりまで南下して商圏を広め、それにともなって全国に広まったことが一因のようです。


Atopjjyi  さて歴史のほうはそのあたりにしておきまして、連れと2人で注文したので、2人分が入るような鍋で出されるかと思いきや、それぞれに一人鍋状態で出てまいりましたよ。そそ、写真のカンジですね。右手奥に見えます徳利は煮詰まりかけてしまったとき(あるいは煎餅が汁を吸いすぎてしまったとき?)用の追加のダシ汁が入っております。


 お味はフム、鶏肉とおそらく野菜から出たエキスをダシに醤油で味付け、大変素朴な味で好感が持てます。あっさりしていて、でもダシを吸いきったせんべいがこれまた美味。煮合わせてダシ汁を吸わせるという点で共通しているお麩ともまた高野豆腐とも違うのは、やはり程よくアルデンテになっている噛みごたえ。汁に浸ってるからと言ってヘチャッとしているわけではなく、とくに外側の「みみ(外周の薄く圧縮?されている部分)」が、カタくて噛み切りにくいけれどこれがまたいいんですな。しっかりとした食べごたえがボクは気に入りました。具もヘルシー。飲んだあとの〆にもいけるよこれ。


 そうそう、あとこのお店「竹乃屋」で気になった料理が「八戸ラーメン」「ニコニコ鍋」。後者は最近に入ってから店頭のお品書きに書かれており、時期限定?と思われます。あと、イカフリッターもこれまた素朴ででもイカのぷりぷり感もほんのりとした甘みも失われずにいただけましたのでおいしゅうございました(岸朝子風)。「八戸ラーメン」…にたどり着く前にいつも胃のキャパが限界に達し、残念ながらまだ食しておりません(おそらくせんべい汁でおなかが膨れるのだろうと)。いつか食べねば。八戸から直送の魚介類もこれまたウマーです。
 開店したのは今年の5月。とても優しそうなお母さんと朴訥なカンジのおいちゃん(もしかしてお兄さん?)が迎えてくれます。椅子やテーブルにもいろいろ意匠が凝らしてあって(写真撮ってないのが残念)いい感じっす。


 ところで、せんべい汁ですが、こんなサイトがあるんですな。びっくり。
「せんべい汁ドットコム−八戸せんべい汁研究所−」
 実はこのエントリの前半部分の薀蓄は、こちらの「研究所」サイトでお勉強させていただいたものです。ハイ。いやそれにしてもかなりせんべい汁が奥深いものだと思い知らされました。たぶんこのブログをお読みいただいている方でせんべい汁をご存知の方ってそうはいないと思うので、ゼヒゼヒ研究所のサイトをのぞかれることをお勧めします。
 なお、研究所員さんのブログはこちら。
「八戸せんべい汁研究所blog」


 肝心のお店は:「八戸港直送 竹乃屋」電話06-6352-2486(だいたいこの辺)
 おっと、ホットペッパーがWebでも見られるようになったんだ…


2005年9月 6日 (火)

汁ナシ辛サ大有り

Xaqpyebo  食べもんについてエントリを書くと、辛いものばかり語っているような気がしますが、また辛いものネタで。


 本場の担々麺はどうやら汁ナシらしいのです。


 そういえばタイにもバーミーヘンという汁ナシの油そばの類があり、渋谷で働いていた頃にはよく「ティーヌン」でバーミーヘンwithパクチー大盛りに酢とレッドチリをかけて食べていたのですが、汁のないことに不思議と違和感はなかったです。麺の歯ごたえそのものを楽しむ、というのも麺料理の醍醐味のひとつ。それでいくと、そのバーミーヘンの麺はまぁまぁふつうのラーメンとそう変わりはないのですが、この「担担」の汁なし担々麺、麺というよりは、手作り感たっぷりの細長いダンゴのようなモチモチ感がインパクトあり、です。写真はお昼の定食セットなのですが、麺というよりもおかずに近い感覚で食べられる。ごまと辛みそとネギのたっぷり絡んだ細い団子だ。「アリっちゃぁ、アリ」でしょう。
 そしてなにより、辛い。メチャメチャ辛い。なんとか噛んで飲み下した細長い団子の切れ端が喉を下って行く時に痛みすら覚えます。でもその辛さがアトからなんだか精神的にすっとさせてくれるような気がするのでコレまた不思議。


 四川料理は唐辛子だけではなく、山椒のしびれるような感覚「マー(麻)」も特徴。そのあたりが唐辛子を基調にする辛さの韓国料理とは辛さの質が違います。いずれにせよ汗はのちのち吹き出すのだけれど、まず舌の上がひりひりするくらいの山椒の刺激がまずガツン、そしてまたアトから唐辛子の辛みがガツン、とダブルでどついてきよります。たまんねー。


 いちおう、そこまで辛いのはアカン、という方むけかどうか知りませんが、若干辛さを抑え気味の日本式汁あり担々麺もあります。定食は昼のみですが、麺だけなら夜でも食べられます。22時までってのがちょっと残念。もう少しあいててくれへんかなぁ…。


(「担担」@天1のちょっと横の路地 お店は南向きです)

追記:リンクした地図↑があんまり良くないヨ。もしこれを見て行きたいと思った人、マップの住所を1丁目20−2にして指標を表示させてください。そうやって示された場所が大体正確です。

2005年8月30日 (火)

今年も、これが飲める。

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 その名の通り、秋季限定のビール「秋味」。
 今年で15年目だそうで。
 濃いめの味が楽しみで、この時期だけは発泡酒じゃない、ビールを飲む。
 うーん、ちょっとだけリッチな気分でありますbeer




 でも正直、昔の方が美味しかったような…。



2005年6月 1日 (水)

ビール!ビール!ビール!

Xtxx_gua  いつも飲む生ビールと違って、取っ手のついていない大きめのコブレットに注がれた、白っぽくてやや甘酸っぱい後味のあるビールを最近飲んだことありませんか?

 もうすっかり有名になって来たベルギービール。
 そのきっかけを作ったのはおそらくヒューガルデンビールだと言っていいのかなと思います。あの白雪の小西酒造が日本の輸入元となっているのもちょっと意外ですが、5、6年前に初めて飲んでから、ちらほらとデパ地下のビール売り場でも見かけるようになり、その後日本での地ビールブームにも乗っかるような形で、ビールを中心に扱う店が増えてよく見かけるようになりました。
 最近はベルギービール自体がブームにもなっている感じ。

 西宮北口の北改札口から、お好み焼き屋や居酒屋のある区画へ下りる階段とは反対側へ。ACTAを突き抜け、さらに信号をひとつ渡った向こうにある角のビルの2階。大麦=Barleyという名前の、いい感じにこじんまりとしたビールカフェ。ベルギービールだけでもシメイやデュベルといったちょっと強めの銘柄やベルギーならではのトラビストビールが、リストにぎっしりとひしめく。
 それだけでなく、長野や茨城の地ビール、もちろんイギリスのギネスをはじめとするエールビールやドイツ各地のビールと、メニューを見るだけでも酔ってきそうです。多すぎる!
 正直、珍しいビールは普通のビールよりもちょっとお値段が張ります。せやけどまぁ、そのあたりは、自分向けのビールなんだから、という酔いも含めてお代かと思うので、たまにはいいっしょ。
 あと、個人的にはちょこっとしたおつまみパンとペンネアラビアータが美味いなと。これで家が近けりゃいいんだけど…。

 (ビアカフェ・Barley@西宮北口)

2005年5月11日 (水)

リベンジ@黄金屋

Gxw9mhzb  といっても、悪い意味ではなく、前回初めて来た時に見たメニューにどうしても引っかかって、絶対いつか食べに来てやろうと思っていたまででして。
目的の品は

ココナツミルクカレーうどん(18時以降限定)

 あ、前回エントリアップした時に、記事からリンクした黄金屋さんのホームページには載ってませんから、コレ。

 エスニックと和の融合、とメニューに歌われている味は、最初の一口からいきなりクリーンヒット。今まで食べたことがない懐かしい味(ナンじゃそら)。ココナツミルクが入ったカレーということでタイ風のさらさらしたカレーのようなつゆを予想していたが、他のカレーうどんとそう変わりない粘度で、東南アジア風の香りと辛さ、この店独特の甘みと旨味のバランスがとれた風味がとてもよくマッチ。うどんを食べた後の残りのダシに、どうしてもごはんを合わせてみたくなり、カロリー過多の夜でした。

 普通のカレーうどんよりはやや辛いめ、写真では見えませんが、おそらくひき肉?が結構入っています。それも旨味のひとつかと。

 それにしてもこの写真、あまり美味しそうに撮れてへんなぁ…。携帯のカメラのレベルもあるけれど、どなたか美味しそうに撮れるコツ、教えていただけないでしょうか…m(_)m

2005年4月27日 (水)

スーパーサイズ、見ぃ!

Cmru7xo3 あんまり写真がよくないけど、どうすか。この肉3枚っぷり。
ウェンディーズトリプル(チーズ入り)、ウェンディーズに行った時には、無性に食べたくなる…。
スーパーサイズだなぁ、とは思いますが、これあるいはこれ)ではございません。映画はこっちのバーガーですからねぇ。でも、そもそも"Supersize"って言葉はマクドが作ったそうな。

 どうしても近所のコンビニになくて、これでないとアカンねん、という日用雑貨、たとえば海のうるおい藻のリンスインシャンプーの詰替えとか、清潔プラス剤デオラフレッシュとかを、そこでしか買えないので京橋のダイエーに買いに行くことがある。買い物が終わって、JRで帰ろうと連絡通路に出たところに、ウェンディーズがある。あるとどうしてもこれが思い浮かんで食べたくなる…あ、これ単品で買うだけにしてます。もう既にスーパーサイズしてる体なので。

2005年4月19日 (火)

ナニを食べたいかわからない時に食べるもの、あります?

Lllv0stf  昨晩は、うどんでした。何となく、うどんでした。
 さて今日は…お腹が空いているけれど、何となく昨日の流れでこってりしたものは食べたくなくて、中華は却下。カレーも本当はキレンジャー並みに好物なんだけど、いわゆるカレーライスの気分でもない。でもなんだかがつんと食べたい。でも、ナニを食べたいかわからないなぁ…いつものカレーライスの店でももやし炒めの中華屋でもなくて…そう思っていつもの道とは違う道を歩いて帰宅途中、「カレーうどん」の看板を見つけて食欲がわく。お、今日はこれなんやって、きっと。
 初めて入った店で変化球を頼む勇気はないけれど、カレーうどんにチャーシューと味付け卵。思いっきり変化球やん!誰やねん、こってりしたもん食いたくないって言うてたんは。でもこれがイける。とろみもほどほど、ダシも深みがあって、スパイスとのコンビネーションもよく、味付け卵の半熟の黄身とつゆの絡みも絶妙。チャーシューだって全然違和感なし。スパイスとだしの香り立つ湯気の中、気がつけば先に食べ始めていた隣の客よりも圧倒的に先に器を空けてしまう始末。
 夜しか食べられない「ココナツカレーうどん」に惹かれつつ、店を後に。
 (黄金屋@大阪・片町)

2005年3月27日 (日)

タルトの夢と哀しみ

Ve2j7shk  などというと大袈裟だけど、最近よく見かける、フルーツがこれでもかと言わんばかりにのっかってるタルト。アレのホールって、何と甘美で夢に溢れた姿なんだろう。
 赤や黄色や、その他色鮮やかなフルーツが山盛りにちりばめられていて、見た目にも艶やかでみずみずしい。ホール丸ごとの姿で供されたとしたら、間違いなくどこから食べればいいのか迷い倒してしまうだろう。そしてその時間すらもきっと甘美なんだろうと思う。
 だが、現実はそこから何分の一かの「ピース」だけを食べるのがオチ。いやなにもピースになったら味が落ちるなんて言う気はこれっぽちもなく、しかるべき対価を払えばホールで食べる機会が得られることもわかります。ただ、やっぱりホールの姿を見て選んだ、その内の一切れになった姿に、その格差にはからずも、一抹の哀しみを覚えてしまったワケです。なんかちょこっとガクッとくるわけで。いくら期待しても賛美しても(?)これだけしか食べてはイカンのだと言われた気がして寂しくもあるんです。
ま、ナンヤカンヤ言うても結局はおいしくいただきましたんですが。
 (Berry cafe@甲子園ららぽーと)