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2005年5月30日 (月)

「炎のメモリアル」〜 Fire Fighterという生きざま

Hffb3cuw  それにしても映画は久しぶり。昨秋以来かなぁ、と。


 火事を題材にした映画といえば「バックドラフト」が真っ先に思い浮かびます。スクリーン全体に吹き出してくる炎、ユニバーサルスタジオのアトラクションでもマジにビビらされ、ストーリーもともかく、火の恐ろしさ、凄まじさを改めて植え付けられた映画という印象があります。
 「バックドラフト」が炎をある意味主人公とした映画だとすれば、「炎のメモリアル」はまさにFire Fighterの生き様、人間性を紡ぎ上げた作品でしょう。そもそもは"9.11"で救助活動中に殉死したFire Fighterたち経のリスペクトをモチーフに作られた映画で、まだ公開中なんでストーリーはあまり触れんようにしとくけど、ホアキン・フェニックス演じる主人公の消防士の生き様、その成長して行く姿、勇気、危険な現場に飛び込んでゆく仕事への情熱と家族への愛情とのジレンマ、ジョン・"ナイトフィーバー"・トラボルタ演じる消防署長をはじめとする、"チーム"の絆と連帯感、そして、主人公に迫る最期のとき…もう、ともかく老若男女問わず、単純に感動してボロボロに泣いてもらいたい映画です。この手のアツい男の話には弱いので、今年イチ押しの映画になること間違いなし!ってまだアンタ今年1本しか観てへんやないの…orz


 おりしも、民家の消火活動を行っていた神戸市消防局の消防士が殉職したのは2年前の6月2日未明。それまでも殉死した消防士はいたのだろうと思うのだけど、自らの命をかけて、他人の命を救うために火の海に飛び込む消防士の勇気に驚愕と敬意をあらためて感じたあの日が、巡って来たところでもありました。


 ところで、この映画、原題は"Ladder 49"。
 なんで49なんだろう?史実に基づく話ではないらしいので、何番でもいいはずなんだけど…。何となく何か感じます。うーむ…。