フォトアルバム
Powered by Six Apart

天下統一リターンズ

Technorati

  • テクノラティお気に入りに追加する

ようおこし

Ninja Tools

美人時計

VISSEL2005 Feed

2005年12月28日 (水)

FW播戸竜二選手、ガンバ大阪へ完全移籍決定

2005/12/28 FW播戸竜二選手、ガンバ大阪へ完全移籍決定
ヴィッセル神戸所属 FW播戸竜二選手(26)が2006シーズンよりガンバ大阪へ完全移籍することが決まりましたのでお知らせいたします。(クラブ公式)

播戸竜二(Ryuji Band/26歳)
■生年月日:1979年8月2日
■ポジション:FW
■身長/体重:171cm/65�
■出身地:兵庫県神崎郡
■チーム歴:1995〜1997 琴丘高校(兵庫)
■出場歴:
J/J1リーグ通算 160試合出場42得点、J2リーグ通算 30試合出場15得点、リーグカップ30試合出場4得点、天皇杯9試合出場2得点
※2005年 J1リーグ 18試合出場2得点、リーグカップ6試合出場0得点、天皇杯 出場なし
■代表歴:2001年日本代表候補

■播戸選手コメント:
「神戸のファン、サポーターの皆さんには4年間温かい声援を送っていただき、本当に感謝しています。ファンの皆さんの支えがあったからこそ、自分自身の成長につながったんだと思っています。
今回、悩みぬいた末に移籍を決断しました。
神戸を離れることになりますが、僕自身、この決断を無駄にしないよう、精一杯頑張ります。
これからも僕のことを見守っていてください。本当に今までありがとうございました。」
========

 ここ数日いろいろと書かれておりましたが、本当でしたなぁ…。


 ACLもあることですし、強いガンバに行かれるわけですから、高いレベルのところでやれて彼的には本望でございましょう。
 さいなら。お元気で。



2005年12月26日 (月)

ユース準優勝!夢の続きは…

2005/12/25 Jユースサハラカップ2005 決勝トーナメント決勝
13:30キックオフ 長居スタジアム
【入場者数】2,199人【天候】晴
ヴィッセル神戸ユース 1−4 清水エスパルスユース(前半0-3、後半1-1)
【得点】神戸ユース:49'辻 智人
    清水ユース:15'町田 朋弥、25'桑原 彬、29'石垣 勝矢、89'篠田 悠輔

=========

 決勝戦、正直確かに清水の選手のほうが1段も2段も上のプレーをしていたなぁとは思いますが、前半立て続けに失点するまで、そして後半の怒涛の攻撃を仕掛けていた時間は決して見劣りすることは無かったし、3点差でも決してあきらめていない強い気持ちが伝わって、心打たれました。
 おまいら、オットコマエやったでーっ!(つ_;)


 最後に負けて終わってしまい、涙をぬぐうユースの選手たち。悔しいわなぁ…。でも、キミたちはここまで勝ってきたんだから、胸を張ってよいのダゾ。予選リーグでガンバに引き分けたときからこの日まで、負けんかったんはスゴいコトやで。
 そして、選手の親御さんもいろいろとご苦労があったものと勝手ながらお察しいたします。
 準優勝、おめでとうございます。


 たまたま帰途につく選手バスを見送ることができましたが、窓越しに伺えた彼らのちょっと引き締まった顔が印象的でした。この日戦ったうちかなりの数が来シーズンのユースの主力としてまた頑張っていくんだなぁ、と期待で万感。
 そしてこの日で引退する3年生の選手、お疲れ様。
 それぞれの「上の舞台」で、今日叶えられなかった夢を、叶えてください。


 準決勝と決勝の2試合しか応援してあげられませんでしたが、準決勝のPK戦での「土井ちゃん」の神っぷり、決勝後半のひたむきな全力攻勢と、とてもいいものを見せてもらった気がします。そして何より楽しかった!ありがとう!


 クラブが「育成路線」を打ち出して後、まずこういう結果を生んだといっていいんじゃないでしょうか。ユースもトップもチームがひしめく京阪神間で優秀な人材を確保する土台として下部組織を育てていこうとする過程で、その点でもいいステップになったんではないでしょうか。オレンジクラブの継続申込案内が決勝の前日とナンとも心憎いタイミングで届いていたのは…言わずもがな?でしょうかね。もちろん継続しますヨ。育ち盛りの選手たちはバンバン食ってバンバン大きくなってもらわないと。

 
 ・試合後の木山監督コメント(J's GOAL)
 ・試合後の伊藤将大、増田清一両選手のコメント(J's GOAL)


X2uvefx3

2005年12月18日 (日)

キャプテン・アツ

 昨晩深夜に(おそらく関西地方のみの放送かと思いますが)毎日放送で「スピリタス」というスポーツ・トーク番組(って言うのか?)が放送されているのをたまたま見ていると、アツのインタビューがインサートで流れてました(ちなみにこの番組については残念ながらオフィシャルHPの「メディア出演情報」には発表ナシ…J2に落ちてこれからもっとメディア露出が減少することを考えると先が思いやられて残念)。
 さて雑把にその内容を書きますと、いぶきへ練習に向かう途中の車の中で録られたインタビューと、11.20の試合後に涙を拭う映像が交互に流れ、前回のW杯を逃した経緯、今年のケガとチームの成績、W杯への夢とキャプテンとしての責任、自分の生き様を考えて、チームに残ったというような話でした。かなり睡魔との闘いにやられていたのでいささか記憶もいい加減なのですが、あぁ、この人は根っからキャプテンなんだな、こういう人が残ってくれるなんて、ホント神戸は、ヴィッセルはある面ラッキーやなぁ…(つ-<)と思いつつ眠りに引き込まれていった昨夜でした。


 アキ、クニ、完全移籍してくれた北野翔、さらに噂がありながらも契約更新してくれたカンジョ…情が厚いか義が固いか、キャプテン・アツとともに来シーズンも神戸の選手として、昇格を目指してJ2の長丁場を一緒に闘ってくれることを決めてくれた選手みんなに心底から感謝。遅くなってすみませんデス。微力ではありますが、来期も頑張って声で、気合いで、出来る限り背中を押させてイタダキマスですよ。


 去就未定のヒトも、それぞれの途がありましょう。今はその答えを自らの意志で選ぶことを待つしかないのですが、もし神戸に残って闘ってくれるなら、もちろん応援しますよ。神戸の選手なんだから。遅かったからって責めたりせーへんから、一緒にやろーな(何だか立てこもりの犯人でも説得してるみたいだ…)。


 遅ればせながら、残念ながらクラブから来年一緒には闘わない旨の決断が下されてしまった人達には、ヴィッセルへの貢献を感謝するとともに、新しい行き先が決まって、またピッチで闘う姿が見られることを心から祈ります。


 さて、アツはじめ主力が残ったことは、降格で草狩り場になるのではないかという恐れを抱いていた頃から考えると、確かに有り難いことだと思います。が、冷静に考えると試合数や開催期間の長さも気になり、やっぱりそれなりの補強もしてよね、安達さん、と思ってしまいます。磐田戦の終了後、見送り待ちで残っていたファン・サポーターに向かって「どうもありがとうございました。また来年も、ヨロシクお願いします。」と声をかけ、ヒョコっと頭を下げられた姿には、親しみを感じると同時に、あぁ信頼できるなと思いましたよ。その後の携帯サイトでのコメントも、だからこそ過度に期待してしまいそうだけれども、やっぱり「J2で闘う」ための補強というのを、安達さん、お願いしますよ。
 バクスターもやって来て、リスタートの環境は整いました。もしかすると今段階では明らかにできない超大型カクシダマがあったりして…あんまり大きいと隠せないのですが、それぐらいデカイのを、1月2日に見るJ2昇格の初夢までの夢としましょう。


 それと勝手ながら外野のワタクシから危惧するもう一点は、「アツのみに頼らないこと」とでも申しましょうか、他人がやってくれるというメンタルではなくて、自分で何とかしようという気迫というか気概というか、そういう精神的な強さを身につけてもらえるのだろうか、ということにつきます。今シーズン、敵陣を切り拓くというよりは、自分たちで球の行き先をなすり付け合うようなパスやフィードをいやという程見せられ、何の期待もない球運びにうんざりし続けていた気がします。もうそんなサッカーは見たくないし、そんなサッカーでは勝てないことはもう判った筈です。自己の力量と技巧で難局や眼前の敵を切り裂いてやるという強い心を個々の選手が身につけて、それを束にして闘う姿を見せてもらえれば、きっと面白いサッカーになるだろうと思うし、きっと1年で昇格できるんじゃないかなぁと思うのは…甘いんでしょうかね?もちろん、精神論だけで勝てる甘い世界ではないことは、素人ながらにも感じてはいます。けれどもプロの選手が闘うチームスポーツなんだし、最後はそういう紙一重のところが決め手になって来るような気がしますが、いかがでしょうか。
 で、そういうことを具現化するために、例えば「アツさんが出てくればなんとかなる」という姿勢ではなくて、自分がどうやってチームに貢献できるか、ヒトに頼らないで、ヒトのせいにしないで、自分で切り拓く…その個の力が有機的に結びついてこそ、強くて面白いヴィッセルのサッカーが一歩ずつ積み上がっていき、一つ一つの勝ち星が連なって、そして昇格…と目標がクリアされていくように思えるのはボクだけっすかね。それにしてもホント、ツナガリが感じられない、期待の持てない試合だけは見せないで欲しいヨ…ただその一点に尽きる。
 せっかく今年闘って悔しい思いをした戦士が残ってくれた。
 だから、同じ轍は、踏まないで下さい。


 ともかく、キャプテン・アツを中心とした個々の力が有機的にツナガリを持つサッカー、そうなれば最高やなぁ…きっと。
 行けンで。1年でJ1。


 芋焼酎の飲み過ぎか、酔狂の駄長文になってしまいました。ゴメンナサイ。


2005年12月 8日 (木)

J1第34節 神戸@磐田 0−1

56ekvlw0 2005/12/03 14:04キックオフ ヤマハスタジアム(磐田)
【入場者数】13,330人【天候】晴 10.6℃ 46%
【主審】高山 啓義【副審】手塚 洋/江角 直樹
ヴィッセル神戸 0−1 ジュビロ磐田(前半0-0、後半0-1)
【得点】磐田:72' 茶野 隆行
【シュート数】神戸: 磐田:15
==========

 4日もたった今更でスミマセン。
 なんやかやとグダグダの日々が続き、タダの備忘録的なエントリになってしまいました…反省。今日は大きなニュースもあったし、そちらについてエントリする方がよいかとは思うのですが、本当に「備忘」としてやっぱり今年最後の試合は記録しておこうと…天皇杯ももう試合ないんだし。
Wjoghlfb

 ともかく、今シーズン最後の試合。
 来シーズンを見据えてということで平均年齢がいつもよりかなり若いんじゃないかなぁというメンバー。磐田も負傷者や出場停止でいつもとは若干異なる面々。
 結果として1点差でしたが、磐田も決め手を欠いた感があり(それ以上にやっぱり神戸がフィニッシュまで行けないのが最後まで解決されなかったのが残念ですが)負けた気があまりしませんでした。大江や中村にはポテンシャルを感じましたし、田中ヒデも実は結構な掘り出し物だったんやなぁ…という感じがします。ボルトン戦以来に目にした荻ですが、この試合の出来に関しては徳重や本田ともさほど見劣りせず。もちろん経験が重要なポジションですので、どれだけ経験を積めるかによるのだから出場機会の少ない現状ではなんとも…ですが。


Aydurg1x  既に多くのブロガーが書いておられる通り、来季に向けて、という意味ではいいものが見られたなと思います。しかし、厳しいようですが、試合をする以上はまず勝たねば…。唯一の失点は森下俊のループかクロスかわかんない当たりがポストに跳ね返ったところにディフェンダーの茶野に駆け込まれて押し込まれたもの。その一瞬、茶野のマークが外れてしまったのもちょっとしたことなのかもしれないけれど、こういうところを衝かれて失点して負け続けた今シーズンなんだなぁと実感してしまいました。
 結局、シーズン通じて上位にいるためには1勝の積み重ねの継続が必要で、1勝するためにはこういう細かいミスを潰しあるいは他の選手でカバーし、相手のミスをつくプレーを積み重ねていかなくてはならないわけですよ。当たり前のように聞こえるこれが、今シーズン出来なかったから勝てなくて降格したわけだから…どれだけの選手が、そんなことを考えるんだろうか?それを自分のこととして来季への教訓とし、一緒に闘ってくれる、残ってくれるのは誰なんだろう?
2okdb1ck  ロッカー室から出て、ゴール裏に残った神戸サポが掛ける声に手を振りながら去っていく選手を見ながら、こちらも来季へ向けて、気持ちを入れ替えていました。そして帰途で聞いたバクスターの監督就任のニュース…。


 さて、自分にとっては本格的にゴール裏に1年間居続けた最初のシーズンとなりました。ブログ、ネットのおかげで、あるいは大体同じようなところに居続けることで、数少なかったのですがアウェイにまで応援に行くことで、新たな知り合いができ、同じ時間や感情を共有できることができたのはチーム成績に関わらず嬉しいことでした。いろいろお相手してくださった皆さん、改めてアリガトウございました。来シーズン、また新しいゲーフラを作って(できるか?)、できれば旗も作って(ホンマにできるか??)、のど飴完備でゴール裏で戦おうと思います。来年こそシーチケ買わないかんなぁ…。


 さて、まだまだクラブは動いていますので、しっかりとウォッチングしていきましょうか。それにしてもサポーター向けのクラブの言い訳発表会はいつになるのだろう?当然、年内だよなぁ…。


Kvc5ys1z

2005年11月28日 (月)

J1第33節 神戸−広島 2−3 "2007 J1"

Uwnxsycv 2005/11/27 15:06キックオフ 神戸ウイングスタジアム
【入場者数】9,136人【天候】晴時々曇 16.4℃ 44%
【主審】長田 和久【副審】浅野 正樹/石川 恭司
ヴィッセル神戸2−3サンフレッチェ広島(前半1-1、後半1-2)
【得点】神戸:40' 栗原 圭介、54' 北本 久仁衛
    広島:32'、73'、89' 佐藤 寿人
※栗原圭介選手、Jリーグ通算100試合出場。
=========

 どうも自身がドタバタしており、この試合にもいろいろ思うことはあったのですが長々とは書けそうにないのでいずれ後日。


 とりあえずは栗原J通算100試合出場おめでとう!
 本当はオフィシャルでトピックニュースとしてちゃんと採り上げて讃えるべきなのに、何もしていないのはクリムゾンクオリティなのかと思うと情けない。今年一年そういう心無さというか落ち度というか、細やかさに欠けることがどれだけあったか…。
 さてそれはさておき、少なくとも貴兄のスピリットとJ2経験は来シーズンも欲しいと個人的には思います。


 ところで、泣くとはひきましたよ。オーナー。
 1年で上がれば拍手してくれるだろうなんてコメントされているようですが、少なくとも私は1年でJ1に上がっても貴殿に拍手をするつもりはないよ。ただブーイングはしませんが。
 約束したなら守って当然なんですから。


 素直で性格のいいワタシは、対岸の熊サポさんがセレモニー後に揚げていたこのボード、1年で上がってこいとの激励ととらせていただきます。でも北本はやらんぞ。


2005年11月27日 (日)

2005ホーム最終戦〜『あやかちゃんを救う会』 募金活動協力

Szeensb5
『あやかちゃんを救う会』 募金活動協力を実施
(クラブオフィシャル)


鹿島アントラーズでは、同クラブのサポーターでもある神達良司さんの長女で、現在、幼いながら「腸管神経節細胞未熟症」と戦っている彩花ちゃん(10ヶ月)の力となる為、『あやかちゃんを救う会』の募金協力をサポーターの皆さんに呼びかけています。

5,000人に1人という難病で、現在、彩花ちゃんは肝不全を併発し、余命宣告もされています。一刻も早くアメリカに渡り、多臓器移植が必要でありますが、日本の保険が適用されない為、膨大な費用がかかります。

ヴィッセル神戸では、ヴィッセルサポーター主導で、11月27日(日)に行われますサンフレッチェ広島戦(@神戸ウイング)にて、募金活動を行うことになりましたのでお知らせいたします。

■日時:2005年11月27日(日)13:00〜15:00
■会場:神戸ウイングスタジアム南サイドスタンド
■お問い合わせ先:
あやかちゃんを救う会事務局 Tel:0297-25-0890 / Fax:0297-25-0891

■あやかちゃんを救う会のHPはこちら
http://save-ayaka.com
※上記ホームページは彩花ちゃんのアメリカでの多臓器移植に関わる費用を募金活動で行うことを目的に運営しています。
=========

 既にマスコミでも報じられてご存知の方も多いかと思いますが、何も知らないまま、あどけない赤ちゃんがこんな難病で生まれてしまうなんて…両親の心中いかばかりかと察するに余りあります。
 今日の日本の医療をとりまく制度諸事情にも問題はあるでしょう。「あやかちゃんを救う会」のホームページに寄せられた心臓外科医のメッセージが胸に刺さります。
「日本では14歳以下の臓器提供が事実上できないとのこと、移植しか生きる術がない子供たちは海外移植しか道がないこと、個人に1億もの莫大な費用がかかってきてしまうこと……。技術的には日本でも対応できる移植手術のはずなのに、なぜ、海外でしか受けられないのか、日本の医療システムを考え直さないといけないのが懸念されます。

 医師として、3人の子供の母親として、そして日本人として、空しさと憤りを感じざるを得ません。
 目の前にある「命」は、助けなければいけないのです。今は見守ることしかできない自分の非力を感じています。小さな体で頑張っている彩花ちゃんに、どうか力を貸してくださるよう切にお願い致します。」


 目の前にある「命」は助けなければいけない…。
 きっとこういう支援のないままに亡くなっていく小さな「命」もたくさんあるのではないかと思います。何でこの子だけ募金をしてもらえるんだ?と考える人もいるかもしれません、しかし浅はかかつ甘い考えではありますが、今出来ることとして1人でも救える環境を、機会を作ることが大切だと考えてみませんか?そこから動くものもあるかもしれませんし。
 今日ウィングで募金箱を見つけたら、あるいはそれ以外の機会があれば、是非あなたの思いやりを、まずは彩花ちゃんのために、お願いします。
 対応するサポーターの方々、お疲れさまです。

========
Aggx8hqh_s さて、彼じゃなかったら誰のサインでもいいや、と思ってたら、その「彼」のサインが入ったカレンダーが届いて土曜は1日ボコ凹みでした。


 いよいよホーム最終戦です。相手がどこであろうと、ピッチ上の選手が雄々しく逞しく立ち向かって行けるよう、声と手拍子で一緒に闘う。そして、選手と一緒に、最後のホームでの試合を勝利で飾るのみ。


 今シーズンのヴィッセル神戸のメンバーと共に闘うのはあと2試合、そのうちの貴重な1試合。磐田まで来られない方にとっては、これが今年最後。
 降格が決まった以上全てよしとは行かないが、「終わりよければそれでよし」のホーム最終戦になるよう、いざ、スタジアムへ!


 ちなみに、以前今年の勝ち試合のスタが全て違うというデータを紹介しましたが、よく考えると、そのそれぞれの采配の監督が違うんですね。
 開幕戦 対C大阪 3−1 @ウィング  松永監督
 12節 対名古屋 2−0 @豊田スタ  エメルソン監督
 19節 対名古屋 1−0 @桃太郎スタ 和田ヘッド(代行)
 21節 対大分  2−1 @ユニバ   パベル監督  
 今日勝って、パベルには唯一今シーズン2勝の監督になってもらってお引き取りいただきましょう。



2005年11月24日 (木)

J1第32節 神戸@清水 0−1 こんなんばっかり…。

 アップ前に1人で先にピッチに現れ、黙々とアップするバン。
 その姿には闘志がみなぎっていたけれど…。

=========
2005/11/23 15:04キックオフ 日本平スタジアム
【入場者数】12,448人【天候】晴 15.2℃ 36%
【主審】太田 潔【副審】入部 進也/井上 知大
ヴィッセル神戸 0−1 清水エスパルス(前半0-0、後半0-1)
【得点】清水:89' マルキーニョス
【シュート数】神戸: 清水:19
=========

 決定力不足以前の問題。
 ゴール前で決まらず。フィニッシュはシュートにならず。しかし4本対19本とは…(それでも最後に1点だけの清水も清水)


 コミュニケーション不足以前の問題。
 パス通らず。フィード先に選手はおらず。足下でキープしてかっさらわれ。ちょっと顔を上げて視野を広げれば、空いているスペースやフリーの逆サイドだってあったのに。


 降格が決まってから中2日でモチベーションを高めるのが難しいにしても、なんかもっと変わってくれてもよかったんちゃうんかなぁ…。このシーズン中、0−1で負けるとか、ロスタイムの深い時間の決定的な失点で負けるとか、幾度こんな試合結果を見せられたんだろホントに…。
 最後の最後にオフサイド気味でゴールを奪われたにしても、それまでに点を取ってりゃぁそんなくさくさした気持ちで引き上げることもなかったんとちがう?


 清水もヌルかったが神戸は1年で戻るという気概が感じられないというか、こんな陣容とサッカーでよくJ1でサッカーをさせてもらってたよなぁというのを改めて思い知らされた、残念な結果でした。冗談抜きでこのままだと先は長いわ…。

2005年11月21日 (月)

J1第31節 神戸−大宮 0−1 サッカーは続く。

2005/11/20 14:04キックオフ 神戸ウイングスタジアム
【入場者数】11,600人【天候】晴 14.1℃ 34%
【主審】西村 雄一【副審】柴田 正利/木城 紀和
ヴィッセル神戸 0−1 大宮アルディージャ(前半0-0、後半0-1)
【得点】大宮:74' 森田 浩史
=========

 はっきり言って、今シーズンを象徴する負け方でした。


 カウンターのチャンスでも、速攻の状況でも、ボールが止まる。
 フィニッシュがシュートにならない。もちろん点は取れない。
 ロングパスに精度がなく播戸や栗原が走っても生きない。
 ボールを止めて狙いどころがあるのかと思いきや、結局詰められて焦ってミスしてボールを失う。
 失点して顔も闘志も下を向く選手の多いこと。
 播戸が前に腕を煽って士気を高めようとしているのに、
 痛み止めを打ったアツが必死に前を向いているのに…。
 試合の終わりが迫っているのに、横にしかパスは出ない。


 90分通して、全てがちぐはぐ。ゴールの匂いがしない。
 いともあっさり、何の抵抗もなかった降格でした。
 あまりにもあっさりしすぎていて涙も出ず、悔しさもなく、
 客席前に並んだ選手に何を言う気にもなれず。
 来シーズンこの中にいる残って欲しい選手は残るのだろうか、
 それだけを憂いている自分がいました。ちっちゃいぞ自分。


 ちぐはぐなのはことこの試合に限らず、またオンピッチのみならず、結局はオフピッチから全てちぐはぐなまま、このシーズンが過ぎて行った気がします。監督選び、選手の補強、チームが目指すサッカーの方向…。


 細かいことをいろいろあげつらって行くと長くなるのでやめておきますが、こんな文章を上げたとてボクには信用できません。自分のチームならナニがあろうと、思い入れがあるなら応援に来るというような基本的なことの出来ないオーナーの戯れ言など、誰が信じますか?その中にクラブへの愛を感じられますか?
 長くなるであろうこれからのJ2での闘いを、おそらく現状から落ちる戦力でたった1年で勝ち抜けるほど甘いとは思えないし、これからの対応が大事なのに、それでなくとも看板だけ掲げてそれに応じた動きも出来なくてお粗末な対処療法でお茶を濁した挙句が今シーズンのこの体たらくだということがまだ判っていないようです。少なくともこの文章からは、相変わらずなワンマンオーナーのみならず、それに何も言えないフロントの素人イエスマン体制の右顧左眄が見え隠れする程度で、悲しいかな踊れる笛ではないでしょう。とはいえ、この内容が本当に信用に値するものなのかどうかは、これまた来シーズンの結果を待つ以外ないでしょう。
 約束を守れる相手なのかどうか、2年も経つのにまだ見極めなくてはいけない者に応援しているクラブの首領を委ねざるを得ないのは、正直、非常に苦しいです。


 3年で優勝のはずが2年で降格。
 まず結論ありきのところに理屈をつけたチームカラー変更の年に降格。
 この2年でできた溝を、フロントは、選手は、サポーターは、何年かけて埋めて行くのか。埋まるのか?


 それでもクラブがある以上、神戸のサッカーは続いていきます。
 そして今神戸に在るJのチームは今ヴィッセルだけ。
 自分が応援したいから、いつか頂上に立って欲しいから、
 ヴィッセルを応援していくだけ。


 サッカーは続く。

2005年11月13日 (日)

J1第30節 神戸@川崎 1−3 引き寄せられないモメンタム

2005/11/12 16:00キックオフ 等々力陸上競技場
【入場者数】9,894人【天候】晴 15.4℃ 34%
【主審】松村 和彦【副審】中井 恒/金田 大吉
ヴィッセル神戸 1−3 川崎フロンターレ (前半0-2、後半1-1)
【得点】神戸:63' 播戸 竜二
    川崎:10' ジュニーニョ、38' アウグスト、88' ジュニーニョ
=========

 結果、降格マジック1。もう本当に負けられないところまで来ました。
 要所要所での選手の闘志は感じられたのですが、審判の一貫性のない笛だったり、あるいはゴール前での決定力の薄いシュートだったりに流れを止められ、スタンドと同じ寒い風が等々力のピッチに流れるばかり。バンのゴール、アツの投入なども決め手にはならず、ファールからフリーキックを与えて2失点した流れのまま、最後は我那覇→ジュニーニョとカウンターで決められ万事休す。


 天皇杯の柏戦でも感じたのですが、モメンタムを引き寄せることができないまま、あるいは引き寄せてもそれをゴールにつなげられないのが神戸にとっては致命的な問題のような気がします。今頃になって何なのですが、それはこと試合の中だけではなく、今シーズンのチームの作り方全てから一貫した流れを作れなかったことにもあるのではないでしょうか。ホント今更な物言いばかりになってしまいますが、他のチームならともかく、毎年のように降格争いをして来たチーム陣容に大きな変化のないままで監督に多くを求めることも間違いなのに、監督だけに責任を負わせてクビをすげ替えることが果たしてこのチームの活性化だったのか、ここへ来てもボクの疑問は消えません。レンタル移籍で昨年神戸に在籍し、時にはスタメンで貢献した選手が今他のチームで活躍しているのを見ても、なぜ神戸に残ってくれなかったのか、引き止められなかったのか、会えて言葉を選ばずに表現するならば正直胸くその悪い思いがします。


 年間予算の問題、ノウハウのなさ、クラブトップのスポーツに対する考えの甘さなど問題はあろうにしても、もう初年度ではなくて2年目なのだし…。ことこのような状態に至っても素人臭さの抜けないフロントはまたサポーターズミーティングでお茶を濁すことを考えなくてはいけないのでしょう。まことにお粗末。開き直りと言い訳に終始するのなら、その開き直りと言い訳の披露だけの場と化すのなら、もういっそクラブ主催のサポミなんてヤめたらどうですか?足を引っ張っている自覚のない、逆切れが小野(変換ママ)もとい、逆切れ顔の「すいませんでした。」ばかり聞かされるのは、「むしろ教えて下さいよ」みたいなプロ意識のない泣き言を聞かされるのは、ピッチ上の選手を信じて応援している身としては、ただただ悲しいだけなので。きっとJ1残留することができても、同じコトなんだろうし…。


 とはいえ、まだ、降格が決まったわけではないです。
 マジック1のまま、シーズンを終わることが出来る可能性は残っている。それを信じてまたウィングに行きます。昨日のバンのゴールは、その心の支えたりうるものであり、寒風の中半袖のジャージで闘った副将の北本の心意気を、買わずには居られなかったので。
 バン、クニ、ありがとう。


2005年11月11日 (金)

アツ戻ったが…。

○三浦淳、川崎戦欠場も…(デイリー)

 J1神戸が大ピンチに陥った。10日、非公開で紅白戦が行われ、両アキレスけん痛と左脇腹肉離れで3試合欠場していたMF三浦淳宏(31)が合流したが、「まだ本調子とは違う。行けと言われれば行く性格ですが…」と慎重に話した。川崎戦(12日・等々力)出場は極めて微妙な状況だ。
 今週別調整のFW播戸、MF遠藤も12分間の紅白戦に参加したが、フル出場は難しい見込み。3日の天皇杯・柏戦で退場となったMF佐伯ら3人が出場停止になっており、パベル監督は「メンバーは明日の練習を見て決める」と渋い表情で話した。
 しかも相手は5連敗中と苦手の川崎。「次、負けたら本当に終わりという気持ちでやる。気持ちの勝負」と播戸。川崎に勝てば、大宮、清水と続く“残留直接対決”にいちるの望みをつなげられるが…。現状では光明が全く見えない。


==========


○神戸、誰か救って… 相次ぐ故障者と出場停止(スポニチ)

◆ パベル監督、頭抱えた… ◆
 希望が見えない。降格危機の神戸はあす12日、アウエーで川崎と対戦する。10日、非公開で行われた紅白戦には故障上がりのMF三浦主将、FW播戸が主力組で参加したが、先発は微妙だ。
 「まだ全然、全快じゃない。足を引っ張るわけにはいかない」
 左脇腹肉離れからの復帰を目指す主将の表情が曇り、前節・新潟戦で久々出場の播戸も「最初から出る感じじゃない」と歯切れは悪かった。
 さらにMF遠藤は左大腿部裏に違和感を抱え、主力のDFマルティン、MF佐伯は出場停止。パベル監督も「明日(11日)見てから決める」の一点張りで、メンバー選考に頭を抱えている。
 川崎に敗れ、清水と大宮、柏の結果次第では16位との勝ち点差が12に開き、事実上の終戦を迎える。ミラクル残留のためには勝ち続けるしかないが、明るい材料は見当たらない。


==========


あちゃ…。昨日のニッカンの記事に「よっしゃ!」だったのですが…。
しかし一喜一憂している暇はなく、ともかく11人いれば戦える。


それにしてもどっちの記事も、〆の文章の似とること。