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2007年10月28日 (日)

J1第30節 神戸@柏 3−1 嵐が呼ぶ男レアンドロ!

2007/10/27 14:04キックオフ 日立柏サッカー場
【入場者数】8,947人【天候】雨 16.9℃ 94%【風】中風
【主審】西村 雄一【副審】武田 進/二俣 敏明【第3審】手塚 洋
ヴィッセル神戸 3−1 柏レイソル(前半0-1、後半3-0)
【シュート】神戸:12 柏:11
【GK】神戸:12 柏: 8
【CK】神戸: 5 柏: 7
【FK】神戸:18 柏:24
【得点】神戸:73'ガブリエル、75',80'レアンドロ
    柏:44'太田 圭輔
【交代】神戸:HT 田中 英雄→ディビッドソン純 マーカス、HT 栗原 圭介→近藤 祐介、59'ボッティ→ガブリエル
    柏:69'太田 圭輔→石川 直樹、79'山根 巌→菅沼 実、82'谷澤 達也→北嶋 秀朗
【警告】神戸:50'ボッティ(ラフプレー)、53'大久保 嘉人(反スポーツ的行為)
    柏:10'李 忠成(反スポーツ的行為)、56'小林 祐三(反スポーツ的行為)、67'小林 祐三(反スポーツ的行為)
【退場】柏:67'小林 祐三(警告2回)
==========
 ヴィッセルが勝ったのは、やっぱりボクが行かなかったからだね!…ってそうじゃないでしょ、たぶん。しかし現地に赴かれた方、つくづくお疲れ様です。風邪などひいてませんか?
 それにしても、試合が終わっている時間になって、初めて試合の結果を求めてケータイサイトにアクセスするときは、いつもいつもかなり心臓が縮こまる思いがするのですが…shock


 まぁしかしなんですなぁ(by桂小枝shock)各種のダイジェストを見る限り、まずはサッカーをする天候やなかったってのがすべての要因じゃないかと。松田さんの言う通り、サッカーじゃない競技をやったような…。選手にしてみれば、ボール思い通りになかなか操れないことで、集中力も必要ならストレスもいつもの倍たまりそうな展開。ドリブル禁止もむべなるかな、こういう状況でフランサの狙っていたボールの置きどころというか狙いどころというか、着眼点とテクニックはすごいなぁ…敵ながらあっぱれかと。
 それにしてもガヴィの年イチの大砲一発が、ここで出るとは…。あと、このところ点を取らせたいなと強く思っていたレアンドロのゴールでの逆転勝ちはうれしいなと。やはりレイソルキラーなのか?レアンドロよ。嵐の中の2連発、ともかくGJでしたsmile。ところで小林の退場ってなんだったの?ドガッチではわざわざ丸までつけてくれてたんですが、あんなに小さかったら見えないってば…sad


 まぁともかく、勝ち点3が上積みできたのがよかったということと、双方のクラブ、選手・サポ・観客・スタッフの如何を問わず、この試合に立ち会ったみんな風邪やら何やらで体調を崩さなきゃエエんやけどなぁsad…という印象であります。
 お疲れ様でした。


 しかし来年は日立台に観に行けるでしょうかね…来年こそ予定をあけておきたいものですが、こんな時期から言うてたら鬼がそれこそ爆笑やなcoldsweats02


 ところで…
 ○神戸古賀「どうでもいい」(ニッカン大阪
 う〜む、エリカ様男版か?wink


2007年10月22日 (月)

J1第29節 神戸−横浜FC 3−0 我らには我らの途がある

2007/10/20 16:03キックオフ ホームズスタジアム神戸
【入場者数】12,318人【天候】晴 18.6℃ 33%【風】弱風
【主審】吉田 寿光【副審】宮島 一代/相葉 忠臣【第3審】奥谷 彰男
ヴィッセル神戸 3−0 横浜FC(前半1-0、後半2-0)
【シュート】神戸:20 横浜FC: 5
【GK】神戸: 5 横浜FC:13
【CK】神戸: 6 横浜FC: 2
【FK】神戸:24 横浜FC:19
【得点】神戸:09' 63'古賀 誠史、83'田中 英雄
【交代】神戸:70'栗原 圭介→ディビットソン 純マーカス、74'大久保 嘉人→近藤 祐介、85'ボッティ→朴 康造
    横浜FC:HT奥 大介→オ ボムソク、59'吉野 智行→三浦 知良、67'太田 宏介→平本 一樹
【警告】横浜FC:55'小村 徳男(反スポーツ的行為)、56'吉野 智行(異議)、89'マルコス パウロ(反スポーツ的行為)
==========
 午前中からの抜けられない用を済ませ、大阪からJRで神戸へ。土曜の昼下がりの新快速はぎゅう詰めではないにしろ結構な混み具合。ふと耳をそばだてると、近くに立っていた、まさに今ドキ風のカッコの大学生?2人組の話が聞こえます「やっぱり大久保が入って変わったな。」「そうなんや。」「さすがに今日横浜FCには勝たなアカンで。」「ダントツ最下位やしな。」「指定席結構チケット売れてるんやって。」「へぇそうなん?あんまり入ってないと思っとったわ」「まぁカズさん来るしな。向こうアツ今日出られへんらしいで。」「なんで?」「契約があるンやって。」「へぇ…。」特にレプユニを着ているワケでもなく、もちろんタオマフを巻いてもなく、本当に今ドキのニィチャンの着こなしの2人組が、「ここで海岸線に乗り換えや。」と言って三ノ宮で下りて行ったときには、ちょっと嬉しいようなくすぐったいような。見た目では分からない「お客さん」を見たのは初めてだったもんでね。しかも大阪から新快速に乗ってきた、ってことはそこまで来ないといけないワケだし…。ま、長くなるからその辺にしときましょう。で、当の筆者はというと、いつものように神戸からハーバーランド駅で海岸線に乗り換え。こっちの方が海岸線の駅も近いんで、心当たりのある2人組の男子大学生(片方はちょっと小さめのボルサリーノを被ってたかと)、もしこれを読んでたら覚えといて損はないで。
71hsjkls  さて、ハーバーランド乗り換え時点でほぼ15時だったのだけれども、やってきた列車を見てその混み具合にびっくり。いつも2.5〜3時間前には着いているので、こういう状態だとは知りませんでした。こら女性専用車も開放せにゃならんねという、ラッシュ時よりちょっとまし?位の混み具合。車両が小さいにしてもすんげー混んどるなと。御崎公園で下り地上に上がるとヴィッセルカラーのラッピングバスが。あれ?神戸市営にも広告出したんか?と思ったら方向幕に「ヴィッセル応援号」の文字が。山陽バスで明石からはるばる?来たんでしょうか。それにしても道路の混み具合もハンパない。東行きの道路が渋滞しているのを見たのはおそらく初めてではないかと。歩道にも人が溢れていて、あぁ、サッカーのある日の光景だなぁと、このエリアを歩いて初めて試合前にそれを感じました。まぁ、いつもスタに来るのが早い(か試合開始後極端に遅い)からそれがわからん、ってのがありますけど、いつも1時間前ぐらいはこんなものなんでしょうかね?なんといっても代表に呼ばれ、2ゴールを決め結果を出したヨシトへの期待だろうなぁ、と素直にとって、この日の活躍を期待したのはボクだけではないと思いますが…。


Niydyeic  さて、すでに14時から駒場で大宮が広島を相手に戦っており、その試合の結果如何では横浜FCの降格が決まる今日のゲーム。この一戦にかける思いがしたためられた向かい側のダンマク。少数ながらも芯の入った太い輩(やから)声がかすかに聞こえてくる…否が応でも2年前のわれわれを思い出さずにはいられません。とはいえ、あの時はかなり達観していた自分がいたのも事実で、その時にはそれほどの成績だったことは否めません。かてて加えて神戸の降格が決まったのはホームの試合。アウェイでもし決まるとしたならば、地元に残った横浜のサポはいかなる思いを抱くのか。それにしても余計な御世話かもしれませんが、そういうゲームならばもっと来てやってもエエのになぁ…と思ったのは否定しません。あるいはこの日は勝つだろう、と思っていたサポが多かったのでしょうか、それとも達観したサポが多かったのでしょうか。ま、それぞれに事情のあることですから、まさに余計な御世話ではありますが。
 試合直前にケータイでJ'sGoalを確認、大宮1−0広島、試合終了…。


 開始から勢い込んでくる横浜FCではありましたが、いかんせん赤い幕をめがけて駆けてくる闘牛の牛のよう(牛はホンマは神戸なのですがこの際それは置いておいて)、どこか最後にはやられてしまう悲哀を追って選手たちが走っているように見えるのです。それが本当だったかは心もとないのですが、勢いに反比例してミスが多い相手でした。それをまた神戸が見事に拾ってチャンスにつなげていきます。ですが、流石にハマナチオの残滓、最終ラインの執拗さと菅野の好守に何度か阻まれました。
Z3wacrgj  が、意外にもかなり早いうちにその最後の壁すら破る時間がやってきます。右サイドでレアンドロが2、3人に囲まれながらしぶとくキープ、その外を駆け上がってきた石櫃にわずかな隙間からボールを託し、その石櫃が低く素早いクロスを中央へ。走り込んできたヨシトの前をボールが過ぎていくも、さらにその向こう、相手ディフェンダーともつれこむように駆け込んできたのは古賀誠史。倒れながら押し込んで先制ゴール!
 後がないという危機感ありありで挑んでくる相手に、この先制ゴールは効いたでしょう。
 当然それによって横浜の焦りと緊張感が増したのはあったわけですが、それが些かあまりよろしくない、ぶっちゃけてしまえばかなりラフプレーに針が振れてしまったように見受けられました。後ろからの膝や肘は入れ放題、これでカードが出ないってどーなのと。思いっきり視界の外から足をすくわれて宙を舞ったクニエを目の当たりにした時はもう冷や汗モン。プレーを切らないために笛を抑えるというのは確かにゲームをある程度盛り上げるには必要でしょうが、選手が怪我して壊れたらどうするんだ?残念ながらそういう危険を防ぐようなジャッジは見ることはできませんでしたね。
 さて、長居でのエジプト戦での活躍がたまらなく素晴らしかったヨシトですが、中2日の苦しさというのはこれまた大変だったのでしょう。さらにそこへスポーツ紙上で予告していた通りのしつこくラフな小村のマークに相当頭に来ていた様子。聞いたところだとそれこそ肘を入れんばかりのそぶりもちらっと見せていたようで、しかし実際キレずによくよく耐えていたものだと。活躍するからこそ、決められるからこそそこまでやられてしまうのは辛いだろうけど、それこそがヨシトやねんなぁ…大人になったのはプレーだけではなかったようで。残念ながらこの試合では活躍する場面は少なかったけれども、それでもチャンスを求めてレアンドロと左右をうまく入れ替わりながら、決めたいという姿勢は十分見えました。この日はそれで「良しと」しましょう…あのぉ、お客サンここで笑わんとほか笑うトコないデスよ。
 しかし、前半9分とはいかにも早い先制、相手のミスの数からしても、もっと決めとかなアカンでしょうという前半でしたねぇ…。先制直後にもまだまだチャンスはあったのに、シュートがうまくヒットしなかったり、あと一本というパスがカットされたりと散々で、そうこうしているうちに20分頃から横浜FCの攻勢に受け身になる時間帯が。しかし対人にめっぽう強い神戸のセンターバック陣にとっては、薮田、西山の2トップは正直与し易かったのではないかと。内田や吉野の方がむしろ攻めでは目立っていたかと。ちなみに守備ではマルコス・パウロがかなり厳しく、バランスもとりながら嫌な動きをみせていました。しかし結局のところ、神戸にとってはこれといったピンチらしいピンチもなく、流れを取り戻しながらも、決められそうなところで決めきれない、というちょっと消化不良気味のストレスがたまってきたところで前半終了。


Udo6vjil  前半の出来がいいんだか悪いんだか、相手の出来の悪さにも助けられ気味のところを、後半はその相手のミスをどんどん衝いて点を取って欲しいぞと願いつつ後半突入。ハーフタイムで奥を下げてオ・ボムソクを入れてきた横浜FCでしたが、正直前半からもあまり奥の存在は感じなかったなぁ…と。エルゴラの受け売りではないですが、オもあまり気配はなかった気が…。
 後半最初、いい感じで相手のミスからボールを拾い攻めながらもう一つという前半の流れが神戸では続き、横浜にしてみても手詰まりから抜け出せない状態で、痺れを切らしたように動いたのは横浜でした。そこまでそこそこ打開しようとしていた吉野を下げてカズ投入。ここで中盤を一人減らして?FWが3人に。しかしそこからさらに横浜のミスが目立ち始めます。中盤が一人減ってバランスを崩したのか、全く守備が効かず、神戸が面白いようにボールをかっさらうシーンが増えます。
Kbb8ifqd  そしてカズの投入からあまり経たない63分、レアンドロが中央をドリブルで持ち上がり、左サイドをこれも頑張って走っていた古賀にギリギリのところで見事なパス。菅野の反応をよく見て蹴られたシュートはポストにいったん跳ね返ってゴール!移籍して初ゴールプラス1のおまけがつきました。
 その後はもうかなり神戸のイケイケ状態。横浜はさらに大田に代えて平本ともう1枚FWを入れてきますが、一度崩したバランスは戻ることなく、全く中盤の機能しない状態。打ち合いをしようにも前線に球の納まる時間がありません。しかし、神戸としてもあと2、3点は取れそうなところだったのですが、そこは去年も相当手こずった菅野が立ちはだかります。いくつファインセーブを決められたか…ゴール前の混戦でいやらしい当たりでウチの選手が傷んでいたのはちょっといただけませんでしたが、結局横浜で気持ちの見えたのは菅野だけだったんではないかと…。せっかく途中から入ったきんぐぅにはあまりボールが入らず、入っても最近成長著しい河本や安定感の増したクニエにがっつり止められるばかり。
S880xplf  神戸の方で気になったのは、前半からですがボッティのセットプレーのキックの精度の低さがちょっと…特にコーナーキックは狙いどころが合わなかったのか、なかなか味方の選手にヒットせず、空しく逆サイドでゴールラインを割る光景が多かった気が…おそらく毎試合毎試合激しくマークされてかなり疲れがたまっているのでしょう。最近フリーキックを古賀に蹴らせることが多く、なかなか実力が発揮できないでいるのかもしれません。少し休めば上向きになるのではないかなと思いますけど…そもそも実力者なんだし。
9uvo9iuz  一方でヒデ、ビッツ、モギーニョがここへきて著しい成長を見せてくれてるなぁと実感。特にヒデはこの試合まさに縦横無尽の活躍で、昇格してからボール捌きにも走る方向にも迷いがたっぷりだったいつぞやの姿はどこへやら、83分のゴールも、レアンドロが守備陣を引きつけて作ったスペースに迷いなくドンピシャで走り込んだからこそでしょう。
 それとこの試合の得点にすべて絡みながら、自らのチャンスがなかなか決められなかったレアンドロには、ホンマにそろそろ点を取らせてあげたくて仕方がない…。3得点すべて彼のキープから生まれたといっても過言のない働きぶりで、ヨシトだけではないぞとつくづく彼のありがたみを感じるここ数試合だったりします。
 ロスタイムの3分、イエローが1枚出ただけで大勢には変化なく、ホイッスルが3回鳴って、試合が終わりました。しかし最後まで向かい側の歌は、途切れることがなかったかと。


Bp1a9glp  自分の応援するチームすらまともに見られていない中で、他所サンのチームを語れるほどゲームを見ているわけではないですが、少なくとも横浜FCは今季J1で戦ったのは紛れもない事実です。あの厳しい昨シーズンのJ2での争いを優勝で昇格したわけで(ウチにとってはまぁその時は悔しかったわけですが)、1年で逆転さらにはここまでの差が付いてしまったのは残念ではあります。降格した時の勝ち点の少なさなんかについてはある意味神戸の方が一日の長があるわけで(?)、それでも逆にその速さが降格した後を見据えて色々な動きにつなげられたというのもありました。しかし、その後の報道を見てもどうもクラブとサポーターが一つになれるような布石が見えてこないのが、他人事ながらどうかなぁとは思うのですが…JFLからJ1まで上り詰めただけのものはあるということなのだから、またいつか戻ってくる日のために、先を見据えた手を施しつつ走り始めることを期待したいものです。しかし、次対戦する時があっても、負けんよって。


 1桁順位に向けてということがやや現実味を帯びて言えるようになってきた神戸としては、ただの1勝であろうと、これを勢いにつなげていきたいものだと思います。守備に河本が、前線にヨシトが戻ってメンバーが揃うとそう負けないような流れを、あの悪夢の5連敗後は掴めているようですし、今までだと、負け続けては降格の危機を何とか避けるというシーズンを繰り返してきたのですが、そのつらさから今シーズンは早いうちに逃れられそうな感じでもあります。2度と降格しないよう、そして少しでも上を目指すという、いろいろありながらなんとか今シーズン拓いてきた、我らには我らの途があるわけで。
 そしてこの流れを手放さないためにも、天皇杯までの3試合「去年のおさらい」シリーズ第2弾、次は敵地日立台でのレイソル戦です。なんといっても今年アウェーに向かえば連戦連敗のこのボクが急きょ日立台に行けなくなりましたし、それどころか試合時間中携帯にもパソコンにもま〜ったくアクセスできない事態。連勝は大いにあるでしょう(そんな理由でか?!)。それにしても負傷者も戻ってきつつある上位チーム、相手にとって不足無し。うちらの選手が挑戦者のハートで強敵に立ち向かえるかどうかがまた試されるところでもあるような気がします。ここで勝てると1桁順位も見えてきますし、勝ちたいところです。現地に赴かれる方、応援よろしくであります!





オマケ☆本日の1枚
Sxrzioau クラブスタッフ
「いや、ちょっとサポーターに挨拶するだけじゃないですか。1回だけでいいですから。ね、軽く両手をあげて軽く微笑んでもらえればいいんですってば…わかりましたよ、いや、別にいいんですよ。やらなくてもね。そ〜の〜か〜わ〜り〜このボトルにいっぱい入ってる青汁のどくだみ茶割り飲んでもらったらいいだけなんで。ね。もちろん一気ですけど。なんなら柏もち100個ひとりで食べてもらいますし。」

古賀
「…やりますshock



(もちろん会話の内容はフィクションです)



 柏もちかぁ…あ〜「ナダシンの餅」のおはぎ、食べたなってきた…。

2007年10月11日 (木)

ま た で す か ?

福岡は神戸と対戦/天皇杯組み合わせ

 福岡にとって因縁の再戦だ。11月4日に行われる天皇杯4回戦の組み合わせが11日、発表された。福岡は、神戸とホームズスタジアム神戸で対戦する。昨年の入れ替え戦で福岡が敗れた相手で、監督は昨季途中まで福岡を指揮した松田浩監督(47)と、因縁の多いチームだ。

 鳥栖は、新潟と東北電力ビッグスワンスタジアムで対戦する。大分は、千葉とのJ1対決(フクダ電子アリーナ)が決まっている。キックオフはすべて午後1時。(ニッカン九州


 小島よしお的布部が見られるぞ、と。

2007年10月 7日 (日)

J1第28節 神戸@鹿島 2−3 3連勝は難しい…のか?

2007/10/06 13:00キックオフ 県立カシマサッカースタジアム
【入場者数】10,503人【天候】晴 22.1℃ 45%【風】弱風
【主審】高山 啓義【副審】中原 美智雄/西尾 英朗【第3審】鈴木 亮哉
ヴィッセル神戸 2−3 鹿島アントラーズ(前半1-2、後半1-1)
【シュート】神戸:15 鹿島:19
【GK】神戸: 9 鹿島:12
【CK】神戸: 6 鹿島: 2
【FK】神戸:20 鹿島:18
【得点】神戸:06'近藤 祐介、89'北本 久仁衛
    鹿島:16' 29'興梠 慎三、49'田代 有三
【交代】神戸:60'栗原 圭介→酒井 友之、73'ボッティ→朴 康造、80'近藤 祐介→ガブリエル
    鹿島:67'本山 雅志→野沢 拓也、80'石神 直哉→船山 祐二
【警告】神戸:07'ボッティ(ラフプレー)、38'レアンドロ(反スポーツ的行為)、69'小林 久晃(反スポーツ的行為)
    鹿島:37'青木 剛(ラフプレー)、89'小笠原 満男(反スポーツ的行為)
==========
 残念ながら3連勝ならず…と。現地参戦組の皆さんお疲れ様でしたbearing


 録画したDVDを見させてもらいましたが…う〜ん、まぁ、ミスってものは付きモンかと思いますが、ああいう致命的なところで出るんはちょっとなぁ…。そういうミスが出る時にまとまって出てしまって、テンションが下がって大量失点、ってのが連敗時のお決まりの流れでしたが…で、最後はもう少しで1点損するところでしたねぇ。この日は審判がちゃんと見ていたと。テレビカメラの位置が悪くて、なんでクニエは踊ってボトル蹴っ飛ばして怒り狂ってるんかいなと思ってたんですが、インゴールのわかるリプレイを見て、ああ、そういうことやったんやと納得。
 しかし、できれば勝ち点1は持ち帰ってもらいたかったところですが…2点目か3点目はないモノにできたような気がしますから、やっぱりミスも出たタイミングが悪いとこうなるんだなぁと。
 結局それに尽きる試合でしたね…sad


  中心選手がいない時にいかに勝ち点を稼げるチームになるか、J1ではやっぱりそれが重要です。今日の結果からすると、そういうチームとしての総合力はまだまだだってことでしょうな。怪我なりサスペンションなりと、終盤になるにつれてベストのチーム状態で戦える試合は減ってくるでしょう。その力があるかないかで、目標が残留になるか上位進出かと現実的に取るべき路線が変わってくるんだなとこの時期にはつくづく思いますね。まぁ早いところ残留を数字上でより確実にしたいモンです。それが現段階での神戸の現実でしょう。残り6試合で16位との勝ち点差10…。


 これで2週間空きます。まぁともかくこの言葉しかないですが、切り替えて中断期間の練習を頑張ってもらいましょう。次節はヨシトと河本が帰ってきますし、ホームゲームやからやることバシッとやってくれるに違いないでしょう。乞うご期待!…ってボクは中の人ではないですがwink

2007年10月 1日 (月)

J1第27節 神戸−清水 1−0 現時点で今期ベストゲームかと

2007/09/29 16:03キックオフ ホームズスタジアム神戸
【入場者数】9,097人【天候】屋内 23.4℃ 60%【風】無風
【主審】前田 拓哉【副審】平野 伸一/金田 大吉【第3審】森本 洋司
ヴィッセル神戸1−0清水エスパルス(前半1-0、後半0-0)
【シュート】神戸:13 清水:14
【GK】神戸: 9 清水:10
【CK】神戸: 3 清水: 4
【FK】神戸:17 清水:17
【得点】神戸:19'大久保 嘉人
【交代】神戸:67'レアンドロ→近藤 祐介、70'栗原 圭介→ディビットソン 純マーカス、84'ボッティ→酒井 友之
    清水:67'藤本 淳吾→枝村 匠馬、79'児玉 新→高木 純平、79'矢島 卓郎→岡崎 慎司
【警告】神戸:74'河本 裕之(反スポーツ的行為)、76'大久保 嘉人(異議)
==========
 5連敗のトンネルを抜けて前節は久々の勝利、それが嬉しいのは僕ら応援する側に限らず、もちろんクラブの内部の人も同じなのは想像に難くないですが、だからって一週間ずっと携帯の公式サイトのトップに「本日の試合 vs名古屋」て出しっぱなしってどやねん>中の人


04gq4hqf  それにしても週末に近くなるにつれ、急に涼しくなった神戸。先週じりじりと体が焼けそうなくらいの暑さだったのがウソのように、長袖を着ずに外出したのを後悔するほどの涼しさというか肌寒さすらあり。ホムスタに着くまで曇り空どんよりのままで、中に入ると雨に備えてか屋根が閉じています。屋根が閉まると蒸すのがちょっと…なのですが、この日に限ってはこの気温、むしろちょうどいいくらいかと。久々のホムスタ、ホムスタの試合ならここに座ってるぞという人の所に行って久々のご挨拶や、某氏の赤ちゃんがゴール裏デビュー(あれ、既にしてたっけ?)で初めてご対面。まぁなんといっても、先週の勝利がゴール裏をなんとなく明るいものにしてくれているのがわかります。
 さて今節の相手は開幕戦でJ1の洗礼を施してくださいましたエスパルス。まぁ結果としてあれで今年の神戸が4−3−3をやめるきっかけになったのかなと。前線のチョジェジンや矢島も怖いし、センターバックは高くて頑丈、しかし何よりいやらしいのはちっちゃいオッサンフェルナンジーニョ。テクニック、駆け引きの巧みさ、スペースへの入り込みの上手さ、この人のタクト一つでいかようにも決められそうで、ともかくフリーにさせたくないキーマンと見ていましたが、さて。
 今年は日本平に行けなかったので、「カフェオレ」を生で聞くのはおととしの日本平以来。まぁそれにしてもインパクトはあるし、ドラムのリズム感はすごいなぁといつも思うんだけども、あの手のリズムばっかりずっとってのは僕は辛いなぁ…ん〜、まぁそれぞれですから。
 まぁそれにしてもぎょうさんのお運びでどうもどうも。閉じた屋根のおかげでよぉ音が響くこと…。


 名古屋戦でもそうでしたが、今節もゲームへの入りがすごく良く、結局それが結果に結び付いたのではないかと思います。早々にボッティから左を走る茂木へ展開、茂木から真ん中のクリへ、クリが打ったシュートは弾かれるも、そのこぼれ球をレアンドロがシュートというシーン、ついこの前まで5連敗していたチームとは思えないキレのある立ち上がりでした。ゴールは決まらなかったとはいえ、シッカリと試合に「入ってる」感があるってのはエエことやなぁ、と。
_uiev07f  大きいディフェンスにはスピードで勝負、とばかり、前線の2人はともかく裏を衝いてやろうという動き。このところなかなかゴールの決められないレアンドロは特に何とかしたいという気持ちは伝わるのですが、タイミングが合わずにボールが流れて行ったり、ディフェンダーにきっちりつかれたりと、ちょっとまだもひとつかと。クリや古賀からいいボールは何度も出るのですが…うーん、何とか点を取らせたいなぁ…彼の調子も上がればまた快進撃がありそうなもんですが。
 で、流れのいいうちに先取点がほしいなぁと思ったところで16分、レアンドロ、ボッティとワンタッチのエクスチェンジが続き、最後は、古賀から走りこんで清水ディフェンス陣の裏に抜けたヨシトに浮き球がつながり、よってきたキーパーをあざ笑うかのように軽く蹴り込んでゴール!欲しかった先取点が神戸に入ります。
 先取点を取られて清水も目が覚めたか、徐々に攻勢を強めてゴール前までボールを入れてくるシーンも増えてきます。しかしこの日は守備陣ががっちりと守ります。選手だけではなく流石はホームのスタジアム、兵働のミドルを防いだのはポストのバーでした。その後も北本や茂木の好判断ですんでのところを救われたというのもありましたし、何よりも藤本のフリーキックからチョジェジンの合わせたボール、ゴール右隅でファインセーブした徳重は圧巻でした。
 攻め込まれた時間帯の、ちょっとした慌てようが気になりましたが、5連敗のときのそれよりは全然ましでした。何とか守り切って前半1−0のままで終わります。


Nh8evxkz  後半、何とか追加点をあげて少しでも有利にゲームを進めたいところ。大久保のミドルや、レアンドロならではの振り向きざまのシュートと立ち上がりから狙っていきますが惜しくもいずれもバーの上を越えるシュートに。お願いやから枠の中に飛ばしてくれー。
 しかし後半も3分の1あたりを過ぎたところから、そこまで頑張っていたのがキツくなってきたか、特に藤本に持ち込まれてチャンスを作られるシーンが増えてきます。ターゲットになっていたのがチョジェジンで、体の大きさとジャンプ力でかなり厄介な存在、前半から時々危険なシーンを作り出していてやだなーと薄々感じていたところでした。しかし試合後のインタビューで監督が話していたようにともかくそのこぼれ球へしっかり対応し、あるいはシュートコースを守備陣がうまく消す動きが良かったこともあり抑えることができていたなぁと。逆サイドの矢島もスピード・サイズにあふれてかなり嫌な選手ではありましたが、この日は石櫃の頑張りが生き、何とか抑えてはいました。
 頑張りといえば、2試合連続でMFスタメンのクリのいい動きが結果的に前からのいい守備、あるいは中盤でしっかりフェルを抑えられていたのが効果的だったのではと。最初にも書いたようにそこが一番重要なところで、クリの動きが落ちてきたなと思うとマーカス、さらには友くんの投入でやはりバイタルエリアでのフェルの動きを抑えられたのがこの試合の肝ではなかったかと。
 前線2人に対しての守備とその後のこぼれ球への対応、キーマンのフェルナンジーニョ封じ込み、茂木、石櫃の両サイドバックの頑張り、さらには目的が明確で時宜を得た的確な選手交代、結果としてエースのゴールで1−0勝利とほぼすべてのことがうまく回った、現段階でヴィッセルにとっての今季のベストマッチになりました。


 さて、次節アウェー鹿島戦ですが、何より厳しいのがこの日もすごく良かったコウモの累積警告でのサスペンション。さらにはゴールが決まれば負けなしのヨシトもサスペンションと、チームの芯たる人材が不在です。しかし大勝と辛勝でせっかくよい流れを作ってきたわけで、ここまで締まった試合ができることは証明されているわけですから代わりに入る選手は、神戸の総合力を示すためにも頑張ってもらいたい。くれぐれもつまらないミスはナシにしてもらいたいものです。いろんなけが人の情報を総合すると河本の代わりはひさびさにDFで出場のコバテル、ヨシトの代わりは、途中出場のこの日も前線から良い守備をしてくれていたユースケがスタメン復帰かと。
 鹿島は鬼門ですが、今の神戸なら最低勝ち点1は持って帰ってこれそうな気がします。今期アウェー白星なしのオレも行かないしねwink




オマケ
Hhoxvu6s


 「今日どこメシ行きます?」



2007年9月29日 (土)

J1第26節 神戸−名古屋5−0 完封勝ちがいいねぇ

2007/09/22 16:03キックオフ 神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
【入場者数】7,793人【天候】晴のち曇 30.0℃ 55%【風】弱風
【主審】岡田 正義【副審】手塚 洋/村上 孝治【第4審】松尾 一
ヴィッセル神戸5−0名古屋グランパスエイト(前半2-0、後半3-0)
【シュート】神戸:13 名古屋: 8
【CK】神戸: 5 名古屋: 7
【FK】神戸:19 名古屋:22
【得点】神戸:05'栗原 圭介、38' 71'大久保 嘉人、83' 88'オウンゴール
【交代】神戸:69'レアンドロ→近藤 祐介、79'茂木 弘人→内山 俊彦、85'大久保 嘉人→ディビットソン 純マーカス
    名古屋:HT山口 慶→藤田 俊哉、HT米山 篤志→渡邊 圭二、69'玉田 圭司→津田 知宏
【警告】神戸:13'古賀 誠史(ラフプレー)、83'栗原 圭介(遅延行為)
    名古屋:47'阿部 翔平(反スポーツ的行為)
==========
 はいはい、すでに1週間ですが何かshock


R566qiik  まだまだ日中は暑さの残る神戸。キックオフが16時ということは畢竟その2〜3時間前にはスタに行かなくてはいけないわけで、そうすると一日で一番暑い時間に総合運動公園の駅前に立つことに。いつものように駅前のローソンに行こうとして気がついたのが、バックスタンド上部、観客を入れないところに張られたビッグフラッグでした。
 期間が開いたこともあってほぼ1ヶ月ぶりのホームゲーム。国立、フクアリとボコられてその前も含めて5連敗。いちばん最近の勝ち星がほぼ1カ月前のアウェー大宮戦でした。今年レギュラーシーズンのユニバでの最後の試合、やっぱり1つぐらい勝っときたいところ。ともかく気持ちで負けないように負けないようにと気合いを入れるためにも、最寄駅から闘いが始まっているという空気を醸し出すってことでもいいなぁと。しかしまぁ暑いわこりゃ…。
 スタジアムについてもホーム側のゴール裏スタンドにはしっかりと陽が差し、このままキックオフまで待つのはちょっと厳しいなぁとビジョンの裏まで上がっていくと、そこだけまるで石の下のダンゴムシの集団のような人口密度。そりゃしょうがないですよ、9月も20日をこえて彼岸に入ったところでこの暑さはないっすよ。A自由席のチケットで入ることのできる、メインスタンドの屋根下両端あたりにも、日差しをよける人が群れをなして固まってます。さしづめ、獲物に群がっていくアリのよう。最終的にはスタンド下の通路、チームバスが見えるあたりで暑さを避けることに。その際両チームのバスを見て気がついたのですが、どうやら日野の同じモデルのようで。


 キックオフより前、両チームの練習が始まったあたりからやや雲が湧いてきて、それまでに比べれば若干涼しく小ましなカンジに。結局試合終了までやや太陽は隠れ気味でした。そうなると山あいに位置するユニバでは、そこそこ風も吹いてそろそろ秋の気配も感じられるようでした。
1r58p4wh  さてそんなことはともかく、スタメンは監督が「変化をつける」といったとおり、ヨシトが久々のFWでの出場。そしてこの前目途がついたということなのか、古賀誠史がスタメンに入り、ボランチはサスペンション明けのボッティに、なんとヒデが。マーカスも友くんもさらにユースケもカンジョもベンチとは、なんとも贅沢な…。それだけ今までの流れをふっ切りたいというところなんでしょうが、正直かなり博打やなとも思ったんですが…。
 気がつくと、いつものスキンヘッド1人に加え、かなりすっきりした坊主頭がもう一人、ピッチでシュート練…レアンドロでした。彼なりの「変わらなアカン」という意気込みととりましたが、さて。
 選手紹介が終わってほぼ間髪入れずという、いつもより相当早めのタイミングでの神戸讃歌の歌い出し。ちょっとびっくりしましたが、まぁテンポが切れないという点では悪くない。それだけ気持ちも入れたいなぁというところだったのですが、選手入場後、手塚なにがし副審のキリ数試合出場の花束贈呈だかで、コールが軽い勇み足状態。
 しかしその気合いが効いたか、久しぶりに選手の方も気の入った試合への入りに感じられました。フィニッシュもシュートで終わってるし、連敗中とは違う、久しくなかったエエ感じやね、と思うと、5分とかなり早い時間帯でした。久しぶりのコーナーキック用のチャントにのせて飛んだ古賀のCKは、名古屋ディフェンス陣のクリアにあうものの前に飛ばずにゴール前近辺で蹴鞠状態。その中から栗原が押し込んだ「みたい」で神戸に先取点。この「みたい」ってのは、実は正直言いましてアトから映像見てわかったものでして。反対サイドだったのでこちら現場としてはなんかゴニョゴニョやってるうちに入ったみたいだぞと。そして相変わらず副審をチェック、よし、変なフラッグも上がってないし主審も何も言うてないし、よっしゃ、やったぁ〜、というのが実感で。とはいえ、早いうちに先取点をあげ、一つポイントをクリア。しかし、だからと言って守りに入るわけではなく、まだ試合は大部分残ってましたがそんなのはこちらが指摘するまでもなく、この日はしっかり前からも守備が嵌まり、名古屋は横にボールを回すばかりのシーンが目立ち、フィニッシュにすら持ちこめない時間帯が続きます。
 こういう時に神戸としては追加点を取りたいもの。20分ごろのスルーパスを受けたレアンドロの一発が楢崎の好守に阻まれたのはすごく惜しかった…これまでだとその辺からおかしくなっていたのですが、この日は正直名古屋の何でもないミスにもかなり助けられた感は正直あります。が、そういう隙を突きながらクリや石櫃がしつこくしつこく攻めていたり、茂木が勝負を挑んで抜きにかかったりと、ともかく心が折れていなかったのがこの日の流れを名古屋に渡さなかった最大の理由でしょう。守備だって前からしっかり追ってましたし、ちょっと上から目線の言い方でなんですが、やれば出来るやんか!と。
 40分になろうかという頃、しかしええ加減点とろうや、と思っていたところから相手のパスミスを拾った茂木から前線に絶妙なフィード、オフサイドぎりぎりのタイミングで抜け出したヨシトが合わせたボールは、慌てて前に出てきた楢崎のアタマの上をフワ〜っと越えてインゴール。よっしゃっ!2−0!
 最後に杉本からのゴール前を斜めに横切るシュートがちょっとひやっとしたぐらいで、それ以外ほとんど前半は危ういシーンもなく終わります。


Tsdhyyd2  後半もきっちり締めてほしいもの。俗にサッカーの2−0は怖いといいますが、だからと言って変に守る必要はなく、前半のように気持ちでも負けない流れを続けられれば、この日の神戸は勝てると思っていました。まぁ連敗中はその「気持ちが折れない」ことが難しかったわけですが…。
 さて、名古屋は後半から渡邊と藤田を投入。一気に2人をハーフタイムで交代というのは、余程ゲームプランに修正を加えなくてはいけないという名古屋ベンチの判断の表れでしょう。情報戦というほどの情報でもないのですが、かなりスポーツ紙各紙では大久保のフォワードへの復帰というのは報道されていたのもあり、わかった上での名古屋のゲームプランではなかったのかと思ったのですが、どうやらそうではないらしい模様。参謀役はフェルホーセンにナニも情報は入れてなかったんすかねぇ?ネット時代の今日、知らなかったとは思えへんのですが…それとも戦術を変えてこないと信じるに足る、ナニか別の情報でも持ってたんでしょうか?
 まぁ、よその心配をするほど余裕があるワケではないので、先を急ぎましょう。
 さすがに藤田の入った名古屋は動きが良くなり、攻勢をかけるようになってきました。ただ、フィニッシュまでは持っていくことができず、シュートを打っても枠に飛んでいきません。こうなると流れを取り戻すことはできないという典型で、先週までのこちらを見るよう。そのうち名古屋のミスから神戸がボールをもつ時間が増え、だんだんまた神戸の時間帯になっていきます。しかしこちらもまだ完全には流れを呼び込めないのか、なかなかゴールが生まれない。古賀のコーナーからのレアンドロのヘッドが惜しかった。レアンドロはこの試合で2本ほど損しましたね…。
Obiq5gqb  その後両チームとも一進一退のままやや神戸の流れかなというところで、名古屋は玉田をあきらめて津田を投入、神戸はレアンドロからユースケに交代。どちらが打開を図れるか?
 それから程なくでした。
 石櫃がボールを奪ったのを起点に、最後は右サイドを持ち上がったユースケから速いクロスがゴール前に。これをヨシトが綺麗に決めて3点目。ある意味これで勝敗の帰趨は決まったも同然かという1点でした。それにしても奇麗な流れのゴールでしたね。1年を通じてもそう見られるものではないんじゃないかというくらいい流れだったと。
 こうなるとヨシトのハットトリックなんてどうでしょう、とばかりに試合時間あと10分を切ったあたり、ディフェンスの選手の間をちょうど綺麗に割って流れてきたボールを追いかけ、ヨシトが一人でゴール前に。まさかっ!と思った次の瞬間、楢崎が執念で伸ばした手にボールが当たって転がる勢いが変わり、その隙をついて中村直志が追い付いてデットヒート、結局ボールはすんでのところで枠の右に流れ、中村ともつれあったヨシトはポストに激突。腹の底から悔しそうなそぶりを見せいったん立ち上がったものの、結局その場で倒れこみ、担架でピッチから運び出されます。そのまま後で交代するわけですが…。
H4afqndx  しかしその後です。
 コーナーキックが続いた2回目、古賀からけり出されたボールは北本のアタマの非常に近くをかすめながら白いユニフォームの選手にあたってそのままスーッとゴールに吸い込まれ、オウンゴールに。4−0!場内には北本のゴールとのアナウンスが。
 それだけではありませんでした。
 ヨシトに代わってマーカスが入った後のこと。今度も右サイドからユースケが持ち上がり、そこからボッティにわたってゴール前に持ち込み、逆サイドのポスト前にいたクリをめがけてけった速いパスが、おそらくフェイクのタイミングが絶妙で引っかかったのか、ゴールすぐに詰めていた中村直志の足にヒット、そしてそれがまたオウンゴール…。
R8nsa26l  結局5−0という、サッカーでは正直見たことない勝ちスコアで、連敗脱出!


 実際のところ、名古屋の側にかなりミスが目立ったことは否めません。珍しいくらいにパスが通らない、トラップでボールがおさまらない、シュートは枠に飛ばない…でも、裏返せば前節までの神戸がこれを繰り返していたわけです。それはひとえに試合への入り方が拙く、最初からのまれた状態で試合に入り、そのまま流れを引き寄せることなく切り替えることもなく、いたずらに自信を失って自滅する流れだったのではと。
 しかしこの日は違いました。
 メンバーの配置を変えたってのも一つの原因ですが、そうしてでも勝ちたいという思いがその策を講じたベンチだけではなく選手からもビシビシ感じました。思いが空回りして敵にかわされたりする御愛嬌もありましたが(落ち着いていこーぜ、モギーニョ)、もっとよかったのはそれが最後の最後まで切れることなく、完封勝ちで終れたことではないかと。もろもろありエノタツが次の清水戦まで出場停止になり、なかなかサイドバックも落ち着かない中、前半戦に調子がよかったころに見られた前線からのきちんとした守備、そしてスピードのある攻撃、今年のヴィッセルはこうだという流れが見られたのが何よりですし、その流れを失わないまま完封できたというのがよかったなぁと。


 さて、すでに清水戦寸前です。
 ディフェンダー陣に上背があるのと、サイドバックが強いので、この試合ほど巧くいくかどうかはムズカシイところがあります。が、ともかく腰が引けては良くないでしょう。
 開幕の両方落ち着かない時期での対戦以来、ということもあり、そのころと比べて変わった神戸をぜひ見せつけてやりたいところ。
 頑張っていきましょーっ!


Hodlu47l  オマケ
 ヒデのユニバ劇場…って何言うてるンかこれっぽっちも聞こえへんかったがな。



2007年9月22日 (土)

試合中に負けるな 今日名古屋戦

 5連敗もしてたらともかく勝ちたいわけですよ。結局降格圏争いでお尻に火も着火したわけで、そっちの面からしても勝たなイカンのです。


 いまさら死んだ子の歳を云々ではないけれど、千葉戦でのエノタツの退場はやっぱり解せません。が、笛が吹かれてカードが翳されてしまえばその時点ではそれがどんなヤツであろうと主審である以上、それに従わなくてはいけないわけで。
 しかしだからといって慌てふためくことは必要ないんですよね。去年でも(特にヴェルディ相手で)一人少なくて勝った例があったんだし。


 極端なコト言うたらもう「一休さん」ですよ。
 「あわてないあわてない。一休み一休み。」ぐらいの気構えでおった方がエエんちゃうかと。
 明らかにエノタツ退場で一人少ないのは不利でした。イタかったですよ。PKもきめられてしもたし。
 でも、いまさらタラレバですが、それこそ「そんなのカンケーねぇ(SKN)」と開き直れていたら、どうだったかと。もっと堂々と顔を上げて闘い、目の前のピンチをひたすら我慢できてたら。闇雲にロングパスばかり出さずに、辛抱強く繋いで行けてたら…まぁ一人少ないと繋ぐのは難しいでしょうけど。


 今日の試合だって、のんびりしてる場合じゃありません。
 5連敗して大変です。
 勝たんといけません。
 確かに名古屋は上の順位です。四千が出られないといっても玉田がいます。しかも好調です。本田圭佑はこの前の五輪予選には出てませんから疲れていません(っつっても前節鹿島戦には出てますが)。杉本も速いです。


 でもそんなのカンケーねぇ!なのです。


 そういえば名古屋って、あの降格した年でも2勝した相手なんですよね。通算でも勝ち越してるとか…って、それこそそんなのカンケーねぇ、ですな。一番カンケーねぇ。忘れなさい。


 開き直りながらも、キビシいところはなんとか我慢。
 守備陣はなんとかしっかり止める。
 全体的に最初の一歩で負けない、セカンドボールをひろう、試合に勝つということよりも、一つ一つの局面、そういうところの競り合いで負けないでしっかりやれば、ついて来るもんはついて来るハズだと思いますよ。今のメンバーでも。信じてやれば、悪いことにはならんと思うんですよね。
 フォワードはともかくチャレンジ。フィニッシュはシュートで終わって欲しいもんです。ともかく打たんことには入らへんし。
 そして我々サポーターは頑張って声を出す。
 局面局面で声を出す。頑張ろぉ、オレ。
 コールが止まったらどこかで声を出そう。どこかからわき上がる思いが、選手の背中を押してくれると信じて。
 一緒に闘うというのはそういうことやないかと。


 なんせここのところ自分たちに負けてるような気がして仕方がないっす。自分に勝てなきゃ相手に勝とうなんてのはどだいムリ。勝たなきゃいけない焦り、決めなきゃいけないプレッシャー、それこそそんなのカンケーねぇ。気持ちで負けないのが一番大事。気持ちで負けたら試合中でも負け決定です。
 そんなのだけは、ナシにしていただきたい。


 今年のレギュラーシーズンでは最後のユニバ開催。
 一回ぐらいは勝っとかんとカッコつかないっすよangry





2007年9月17日 (月)

J1第25節 神戸@千葉 2−4 カードはひけらかす玩具ではない

2007/09/15 19:03キックオフ フクダ電子アリーナ
【入場者数】13,272人【天候】晴 26.1℃ 77%【風】弱風
【主審】ジョージ・柏原・ブッシュ【副審】高橋 佳久/岡野 尚士【第4審】中原 美智雄
ヴィッセル神戸2−4ジェフユナイテッド千葉(前半0-2、後半2-2)
【シュート】神戸: 9 千葉:23
【CK】神戸: 3 千葉: 5
【FK】神戸:14 千葉:16
【得点】神戸:59'北本 久仁衛、81'石櫃 洋祐
    千葉:19' 56'水野 晃樹、36'オウンゴール、68'青木 孝太
【交代】神戸:18'朴 康造→徳重 健太、HT 酒井 友之→ディビッドソン 純マーカス、60'栗原 圭介→古賀 誠史
    千葉:HT 山岸 智→楽山 孝志、66'巻 誠一郎→青木 孝太、71'水野 晃樹→伊藤 淳嗣
【警告】神戸:24'酒井 友之(反スポーツ的行為)、78'大久保 嘉人(ラフプレー)
    千葉:11'新居 辰基(異議)、12'中島 浩司(反スポーツ的行為)、89'羽生 直剛(遅延行為)
【退場】神戸:16'榎本 達也(得点機会阻止(他))
==========
A8iibhby  ゲートに入る前に、スタジアム前で売ってたカレーを食べたよ。
 本格的なカレーとナン、すんごく美味しかったねぇsmile
 値段もお手頃、軽い腹ごしらえにはおあつらえ向きだったよ


 練習が始まる前に見上げた空が、何となく綺麗だったねぇ。
 雲の雰囲気とか、夕暮れ時の独特の色調とか、何となくしみじみとするものがあったねぇ。
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 そこまでは記憶に残ってるんだがねぇ。
 いや、正確に言えば、最初の16分までかねぇsad
 入り方としてはマズかったねぇ。全然前からプレスがかかってなかったねぇshock。当り負けする選手ばかりでcoldsweats02相変わらずやなぁと呆れてたんだが…。


 カードをオモチャのように振り回して権力を振りかざすのが好きなお代官様が、ナンにも見えないところからさも見たかのように大げさにゴールの前まで走りこんできて、榎本に向かって赤いオモチャを翳した後から、この日のオレの記憶は何一つ残ってねぇんだよ…恐ろしい恐ろしい…泣く子と馬鹿ジョージ・ブッシュには勝てねぇというが…。


 いや、もしかすると意識的に記憶を消したのかもしれねぇなぁ。終わった時に2−4で負けたんだな、ってことだけは判ってたよ。
 やけにその晩の酒は沁みたねぇ…bottle
 しょうがねぇなぁ…ったく。
 気がつきゃJ1じゃ恒例の降格圏争いじゃねぇか…。けっsad






2007年9月 2日 (日)

ふぅ〜ん。余裕やな。

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 まぁ、そら暑ぅて今までしんどかったやろうけどな。
 月曜日も火曜日もお休みですか。


 いまさらとって付けたようなことは、やらんでもエエってことですかな。
 この4連敗の負け方が負け方でも、ですか。


余裕やな。angry


 ヨシトの代表選出は今回はだめでした。
 まぁ代表を目指すのは立派でいいのですが、個人の力が云々とかいう白髪の大きな老人の変な言葉じりに踊らされて、チームの約束事を無視して、勝手に中に中に動いといて、全体のバランス崩しちゃぁだめでしょう。


 結果も出てないことだし、まずは主将としてチームをまとめることからやり直してくださいなsad




J1第24節 神戸@FC東京 1−3 どないもこないも…

2007/09/01 18:34キックオフ 国立競技場
【入場者数】23,968人【天候】曇 22.6℃ 64%【風】弱風
【主審】村上 伸次【副審】小椋 剛/下村 昌昭【第4審】前島 和彦
ヴィッセル神戸1−3FC東京(前半1-1、後半0-2)
【シュート】神戸: 9 F東京:22
【CK】神戸: 2 F東京:10
【FK】神戸:15 F東京:21
【得点】神戸:27'河本 裕之
    F東京:44'今野 泰幸、68',81'ルーカス
【交代】神戸:55'近藤 祐介→栗原 圭介、75'酒井 友之→ディビッドソン純 マーカス、81'朴 康造→古賀 誠史
    F東京:50'福西 崇史→ルーカス、74'石川 直宏→浅利 悟、82'赤嶺 真吾→平山 相太
【警告】神戸:34'近藤 祐介(ラフプレー)、42'ボッティ(反スポーツ的行為)、85'茂木 弘人(反スポーツ的行為)
    F東京:70'赤嶺 真吾(反スポーツ的行為)
==========
 スポーツバーでの観戦でした。
 重症…coldsweats02
 打つ手も嵌らんし、そもそも自分らで負ける流れを作ってしまったように見受けられます。原因は何だ?shock


 特に後半はもう目も当てられない始末。
 そんなに前半終了間際に失点しただけで、浮足立ちますかねぇ…精神的に脆過ぎます。ここ毎試合やればやるほどレベルが落ちてるように見えるのは気のせい?
 前線と後ろの間が開き過ぎていて連携がなく、長いボールばかり放りこんで走らせてばっかり。この暑い時期にそら先にバテますわ。カウンターが決まるからってそればっかりに頼ってたらしっかり対策されますやんsad。ともかくフィニッシュがシュートで終われていないのが致命的。決定力以前に最後に打つところまで持って行けてないってどないやねん…アイデア以前に基本的なところで駄目やん。
 結局茂庭に抑え込まれて突破する気もなくした近藤を早々に交代して後は、もうレアンドロの突破のみに賭けてる感じがありあり。素人が分かるくらいだからピッチでやってる敵選手はもっとわかってたでしょう。何の可能性もない後半45分をだらだら見るのは気がめいりました。現地でトモニ闘っていた人たちにしてみればもっと辛かったのではないかとsad


 ボッティも焦りがあったのか、かなり空回りした揚句、ビミョーな判定のイエローを喰らって、これでまた明けの千葉戦はサスペンション。焦りからなのか疲れからなのかイラつきからなのか、パフォーマンスが落ちている気がするんですが…coldsweats02


 ゾーンの守備も、今に始まった話やないと思うんやけど、相手が左右に大きくボールを振ったらすぐに綻びが出ます。徹底的に揺さぶられた結果、ルーカスにゴールを決められたんじゃないすかね…。
 しかしこの夏の殺人的な暑さの中で連戦、振り回され続けるといくら日ごろからトレーニングしてると言うても、足が止まるのはある意味仕方がないこと。それがわかっていて何の手も打たないってのが問題ではないかと。それとセットプレーのファーサイド。特にコーナーキックからこのところ連続で失点してませんか?


 この時期に来て自信喪失?
 まだ10節あるでしょうが…sad
 今いるメンバーで打つ手はまだまだまだまだまだまだまだあるはずです。ちゅーか、ないと困るっちゅーねん。結局このちょっとした中断期間をおいて、切り替えて立て直して、というコメントしか出ないのが正直なところでしょう。まず、セカンドボール、サードボールを意地でも拾うところから始めてもらいたいなと。いや、ちょっとしたトラップミスとかパスミスとかなくすところからか、まて、一歩目で出負けしないことかな、いやいや…直すところありすぎやナorz
 ともかくこの2週間、いろんな手を尽くしてもらいましょうか。


 現地参戦組の皆様、お疲れ様でした。